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ANA、お盆期間利用率 国内線は全方面利用率増 国際線前年並み

全日空/ANAは、2013年度お盆期間中(2013年8月9日~8月18日)におけるANAグループの利用実績を発表しました。

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ANAの2013年お盆期間利用率、国内線は全方面好調・国際線は前年並み Photographer:Toshio Tajiri/Flight Liner

国内線の輸送実績は、提供座席数が前年比2.7%増の206万732席、旅客数が前年比5.4%増の154万3340人、利用率(ロードファクター・L/F)は前年差1.9%増の74.9%。

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2013年お盆期間(8月9日~8月18日)の利用実績を発表したANA Photographer:Toshio Tajiri/Flight Liner

旅客数が全方面で前年同期比を上回ったことについて、ANAでは「旅割」運賃など、プレジャー需要が好調に推移したとしており、特に3月末日より再開した羽田-石垣線は期間中の利用率が97.2%と、非常に好調でした。

方面別で利用率が最も高かったのは84.0%の沖縄、次いで81.3%の北海道。一方、利用率が最も低かったのは69.3%の東北・北陸方面。下り便のピーク日は利用率92.5%の8月10日、上り便のピーク日は利用率94.5%の8月18日でした。

国際線の輸送実績は、提供座席数が前年比0.5%減の24万2710席、旅客数が前年比1.0%減の21万7354人、利用率(ロードファクター・L/F)は前年差0.5%減の89.6%。

日本発プレジャー需要と海外発需要が好調に推移し、国際線旅客数は前年並みの実績結果。なお、ホノルル線の利用率(94.4%)が最も高く、旅客数は前年比11.1%増の9,817人となりました。日本発のピークは8月9日~11日、日本着のピークは8月17日~18日でした。

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