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バニラエア、台北経由でホーチミンへ就航 初便にはベトナム人2名が搭乗

バニラ・エア

ホーチミン線を開設したバニラエア © Takuya Goto/Traicy=16年9月

バニラエアは9月14日より、成田ー台北(桃園)ーホーチミン線の就航を開始しました。台北からの以遠権を活用した路線で、国内の格安航空会社(LCC)として初のホーチミン乗り入れと以遠権活用路線となります。

成田を夕方に出発し、台北に夜、ホーチミンには現地時間深夜0時過ぎに到着します。折り返し便はホーチミンを深夜1時半過ぎに出発し、台北には早朝、成田には昼前に到着します。台北では全員が全ての機内持ち込み手荷物を持った上で降機し、保安検査を通過後に再搭乗する必要があります。乗り継ぎエリアから外に出ることはできません。購入した免税店のうち、STEBs(不正開封防止袋)に封入されたものは、保安検査を受けた後に機内に持ち込むことができます。成田ーホーチミン間を通しで予約した上で利用する場合、台北での出入国手続き、搭乗手続き、通関手続き、受託手荷物の預け直しは不要です。

成田に次ぐ台北の拠点化を推進するもので、台北発着路線は、成田・関西線、同日に就航を開始した那覇・ホーチミン線の4路線に拡大しました。片道運賃は、受託手荷物と座席指定料金が含まれる「コミコミバニラ」は14,690円から、いずれも含まれない「シンプルバニラ」は10,690円からとなり、いずれも旅客施設使用料と支払い手数料は別途必要です。

成田で出発前に行われたセレモニーで石井知祥会長は、「国内線、国際線、新しい試みを含めて充実させていきたい。台北ーホーチミン間はお手頃な価格、ぜひ利用頂きたい。」と述べました。成田ー台北間、台北ーホーチミン間ともに、台湾人を中心に9割からほぼ満席の利用でしたが、成田からホーチミンまで利用する乗客は1割程度で、ベトナム人は2名の利用に留まりました。乗客へは、成田では搭乗証明書と成田空港グッズ、台北でも搭乗証明書が配布されました。

■ダイヤ
JW105 東京/成田(17:40)〜台北/桃園(20:35/21:50)〜ホーチミン(00:30+1)/水・土
JW105 東京/成田(17:50)〜台北/桃園(20:45/21:50)〜ホーチミン(00:30+1)/月・木・金
JW105 東京/成田(17:55)〜台北/桃園(20:50/21:50)〜ホーチミン(00:30+1)/火・日
JW102 ホーチミン(01:35)〜台北/桃園(06:10/07:15)〜東京/成田(11:30)/月・水・土・日
JW102 ホーチミン(01:35)〜台北/桃園(06:10/07:25)〜東京/成田(11:40)/木・金
JW102 ホーチミン(01:35)〜台北/桃園(06:10/07:30)〜東京/成田(11:45)/火

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