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初便に特別塗装機投入 フィンエアー、A330で福岡就航

フィンエアー

5月8日、福岡空港に到着したフィンエアーのヘルシンキ発初便 資料提供:フィンエアー

 フィンエアー(FIN)は5月8日、福岡-ヘルシンキ線を新たに開設しました。フィンエアーにとって初の九州定期路線。KLMオランダ航空(KLM)が2016年1月に福岡-アムステルダム線を運休したため、今回のフィンエアーによる福岡-ヘルシンキ線就航は、福岡空港にとって唯一となる欧州路線です。

 運航本数は週3便。福岡発が水・金・日曜運航、ヘルシンキ発が火・木・土曜運航。福岡発は9時30分出発で、ヘルシンキには13時55分到着。ヘルシンキ発は16時30分発で、福岡には翌日の8時到着。機材はエアバスA330-300を投入し、10月まで夏期定期便として運航します。

 なお、福岡-アムステルダム線はワンワールドのアライアンスパートナーである日本航空(JAL)とのコードシェア便としても運航されます。

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初の福岡就航でウォーターアーチの歓迎を受けるマリメッコ特別塗装機 資料提供:フィンエアー

 5月7日にヘルシンキを出発した初便のAY075便は、約9時間半のフライトを経て、定刻通り福岡空港へと到着。269名(乗員13名、乗客256名)を乗せたマリメッコデザインのA330-300特別塗装機「ウニッコ」は、福岡空港にて消防車からの放水アーチによる歓迎を受けました。

 折り返し便となる福岡発初便のAY076便は、254名(乗員13名、乗客241名)を乗せて定刻通り福岡空港を離陸しました。

 初便到着後、セレモニーで挨拶を行ったフィンエアー本社CCOのユハ・ヤルビネン氏は、「福岡に新規路線の運航が開始できたことを大変うれしく思う。豊かな文化、美しい自然、おいしい食べ物、温かい人々に恵まれた福岡、そして九州は、ヨーロッパの人々にとって魅力的なデスティネーションとなることを確信しています」と述べています。

 フィンエアーはヘルシンキ発着で成田、関西、中部に就航しており、今回の福岡就航は4都市目。ヨーロッパの航空会社の中で、最も多く日本の都市に乗り入れるエアラインです。

■フィンエアー 運航スケジュール(2016/05/08~)
AY076便 福岡 09:30 → ヘルシンキ 13:55(水・金・日曜運航)
AY075便 ヘルシンキ 16:30 → 福岡 翌日08:00(火・木・土曜運航)

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