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成田-伊丹線が利用率トップ ANA、9月実績

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2015年9月の輸送実績を発表したANA © Toshio Tajiri/Flight Liner=15年2月

 全日本空輸(ANA)は2015年9月の輸送実績を発表しました。期間中の国際線旅客数は前年比13.1%増の67万812人、座席利用率(ロードファクター・L/F)は同1.0%増の74.9%。国内線旅客数は前年比1.0%増の354万99人が利用し、利用率は前年同月比で1.9%上回る68.4%でした。

 国際線ではアジア方面の利用者数が前年比14.3%で最も増加。利用率はヨーロッパ方面が82.4%と、最も高い利用率となっています。

 離島路線を除く国内全路線で搭乗率が最も高かったのは成田-伊丹線。搭乗率は87.6%。次いで85.9%の伊丹-那覇線、84.2%の成田-中部線、83.7%の仙台-札幌線と新潟-札幌線と続いています。離島路線で最も利用率が高かったのは88.6%の那覇-宮古線でした。

 昨年10月26日から32年ぶりに運航を再開した羽田-中部線の利用率は63.2%でした。

■ANAグループ 2015年9月国内線搭乗率トップ5路線
成田-伊丹線 87.6%
伊丹-那覇線 85.9%
成田-中部線 84.2%
仙台-札幌線 83.7%
新潟-札幌線 83.7%

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