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エミレーツ航空、9.9兆円かけて計200機を大量発注 A380は50機追加

エミレーツ航空(UAE)は11月17日、エアバスに追加でA380型機を50機発注したと発表しました。

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約9.9兆円を投じ、エアバスA380型機50機など計200機を大量発注したエミレーツ航空 資料提供:Airbus

今回の契約は17日より開催中のドバイ航空ショーで行われた契約記念式典で締結。エアバスは2008年7月にエミレーツ航空へA380初号機を引き渡して以来、合計39機をすでにデリバリー済みで、今後引き渡し予定の101機を含めるとエミレーツ航空のA380累計注文数は140機にのぼります。

A380は2007年の初号機就航以来、エミレーツ航空やシンガポール航空(SQ)、タイ国際航空(TG)など10社の航空会社が運航中。ゆとりある静かな客室と快適な乗り心地のため、航空会社や乗客からも人気が高く、世界中で高いロードファクター(搭乗率)を維持しています。日本では国内で初めてスカイマーク(SKY)が2014年度にA380を導入する予定です。

A380型機を追加発注した一方、エミレーツ航空はドバイ航空ショーで777Xのローンチカスタマーとして150機を発注。内訳は777-8Xが35機、777-9Xが115機と購入権利のある50機。エアバスとボーイング機材、計200機の発注で総額9.9兆円を機材導入に投じます。

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17日より開催されているドバイ航空ショーでのエミレーツ航空とエアバスの契約記念式典の様子 資料提供:Airbus

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ドバイ航空ショーで展示中のエミレーツ航空39機目となるエアバスA380型機 資料提供:Airbus

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