JAL、ブラジルへのネットワーク拡大

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南米最大の航空会社、TAM航空とのコードシェアを開始するJAL © Toshio Tajiri/Flight Liner=15年3月

 日本航空(JAL)はブラジルへのネットワークを拡大し、南米最大の航空会社グループ「LATAMエアライン・グループ」のTAM航空(TAM)とのコードシェアを3月25日から順次開始します。

 新規コードシェア路線はTAM航空が運航する国際線のニューヨーク・ロンドン・パリ・フランクフルト-サンパウロ線と、ニューヨーク-リオデジャネイロ線。現在実施している、アメリカン航空(AAL)が運航するダラス・ニューヨーク・ロサンゼルス-ブラジル間のコードシェアとあわせて、ブラジルへの選択肢が広がります。

 ブラジル国内線ではサンパウロ発着のリオデジャネイロ、ブラジリア、マナウス、ベロオリゾンテ、レシフェ、ロンドリナ、サルバドル、ポルト・アレグレ、カンポ・グランデ、クリティバ、イグアスフォールズ、フォルタレザ線と、リオデジャネイロ発着のサンパウロ、ブラジリア、ベロオリゾンテ、マナウス、クリティバ、レシフェ、ポルト・アレグレ、サルバドル、イグアスフォールズ線でもコードシェアを開始。

 これにより、JALコードシェア便が就航するブラジル国内の都市は、従来の2都市から13都市へ大幅に拡大します。

 ワンワールドアライアンス加盟のTAM航空は中南米、北米、欧州など16カ国、62都市に就航するブラジル最大の航空会社。ボーイング777型機やエアバスA330型機など計162機を保有し、1日の運航便数は約800便。2014年は3700万人以上が利用しました。

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