JALとブリティッシュ・エアの共同事業にフィンエアー加入 独占禁止法適用除外の認可取得

日本航空/JALは10月16日、ブリティッシュ・エアウェイズ(BAW)と2012年10月1日に開始した日本-欧州路線の共同事業に、フィンエアー(FIN)が加わることについて、国土交通省より独占禁止法適用除外(ATI)の認可を取得しました。

JAL,ワンワールドアライアンス塗装機

JAL、独占禁止法適用除外の認可取得。BAWとの共同事業にフィンエアーを加入 Photographer:Toshio Tajiri/Flight Liner

JALとブリティッシュ・エアウェイズは、これまで日本と欧州間の全ての直行便と2社の直行便に接続するヨーロッパ域内・日本国内の路線で共同事業を展開。

今回のATI認可により、ワンワールドアライアンスメンバーであるJAL、ブリティッシュ・エアウェイズ、フィンエアーは日本-欧州路線において、3社の共同事業を2014年の早い段階で開始することを目指すとしています。

これから具体的な協議を進め、今後3社は路線ネットワーク、商品、マイレージ、サービス品質などを飛躍的に向上させ、利便性向上と競争力の強化を図ります。

日本-欧州路線の共同事業においては、全日空/ANAがルフトハンザドイツ航空(DLH)、スイスインターナショナルエアラインズ(SWR)、オーストリア航空(AUA)とのジョイントベンチャーで国土交通省より独占禁止法適用除外の認可を受け、4社で共同運賃を発売しています。

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