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国内最長路線が好調 ANA、11月輸送実績

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2014年11月の輸送実績を発表したANA © Daisuke Tsukida/Flight Liner=12年7月

 全日空(ANA)は2014年11月の輸送実績を発表しました。

 期間中の国際線旅客数は前年比9.6%増の57万3838人、座席利用率(ロードファクター・L/F)は同4.3%減の69.5%。

 方面別旅客輸送実績では、ホノルル線を含む北米方面の旅客数が前年比4.0%増の12万6294人で利用率は前年比5.1%減の69.3%、ヨーロッパ方面の旅客数は同18.6%増の5万7799人で利用率は同11.0%減の67.0%、アジア方面の旅客数は同10.3%増の38万9745人で利用率は同0.6%減の70.9%でした。

 国内線旅客数は前年比0.6%減の353万867人が利用し、利用率は去年より1.8%上回る69.5%。

 期間中、国内全路線で搭乗率が最も高かったのは1日6往復体制の羽田-米子線で搭乗率84.7%。次いで83.8%の羽田-石垣線と83.0%の札幌-那覇線。

 搭乗率83.0%だった国内最長路線の札幌-那覇線は1日1往復体制でボーイング737-800型機を投入しており、期間中は提供座席数1万94席に対し8381人が利用しました。同路線はスカイマーク(SKY)が翌年1月29日より就航を開始します。運航本数はANAと同じ1日1往復。

 10月26日より32年ぶりに運航を再開した1日1往復体制の羽田-中部線は搭乗率56.9%でした。

■ANAグループ 11月国内線利用率トップ5路線
羽田-米子線 84.7%
羽田-石垣線 83.8%
札幌-那覇線 83.0%
仙台-那覇線 82.0%
中部-那覇線 81.4%

スケジュール情報

  • 全日空(ANA)、2014年11月輸送実績
  • 日程:2014/11/01 ~ 2014/11/30
  • 場所:ANAグループ運航路線

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