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いったい何目的? 1日10回乗ってみた-天草エアライン「空中散歩」

搭乗手続き
 万全の体制で、いざ親子イルカ号に乗って空中散歩。

天草エアライン,親子イルカ号

機首に描かれた親子イルカ「みぞか」 © Toshio Tajiri/Flight Liner=14年12月

 「1日親子イルカ号パラダイス2014」におけるチケットの手続きは始発便前に全て行わず、数回に分けて空港でチケットを受け取ります。

天草空港

天草空港館内の様子 © Toshio Tajiri/Flight Liner=14年12月

 10区間の場合、まずは天草-福岡間の往復分を手続きし、次に天草-熊本-伊丹間の4区間分。それを終えたら天草-福岡間の往復分を2回に分けて手続き。これらはすべて天草空港で手続きします。

 天草空港には制限エリア内に待合室やトイレがありません。そのため、天草空港到着後は一度制限エリア外で待機し、同空港搭乗時はその都度セキュリティチェックを行います。熊本、福岡、伊丹空港では制限エリア内で待機するため、保安検査は不要。

 福岡空港到着後は保安上の理由から、空港スタッフが搭乗口まで誘導してくれます。なお、天草空港以外の3空港の地上業務はすべてJALグループスタッフが対応します。
  
昼食はいつ食べるのか?
 全便搭乗前、一つ気づいたことがありました。それが昼食。丸一日乗り続けて、いったいどこでどの時間に昼食をとればいいのか。

 機内で「ビーフ or チキン?」なんてサービスがあるわけもなく、乗継時間も短い。始発便から弁当を持ち続けるのも面倒。

 確認してみたところ、昼発着の伊丹空港で乗継時間に若干の余裕があります。昼食は伊丹空港到着後に空港内で済ませるか、もしくは空港で購入した空弁などを購入して、伊丹線の機内で昼食をとるのも一つの手。なお、天草エアラインは伊丹空港においてJALグループが入居している北ターミナルを使用しています。

天草エアライン,機内サービス

熊本-伊丹線で提供される機内サービス。お菓子は季節により異なる © Toshio Tajiri/Flight Liner=14年12月

 天草エアラインの伊丹線は90分前後のフライトのため、この飛行時間であれば余裕です。もちろん、においの強い飲食物を機内に持ち込むことだけは控えてほしい。

 また、天草発着の熊本線は飛行時間約20分、福岡線は同約30分という短いフライトのため機内サービス・機内販売は行っていませんが、伊丹線では機内サービス(ドリンク・お菓子)のほか、モデルプレーンやくまモンとコラボしたステッカー等の機内販売を実施しています。

天草エアライン親子イルカ号

伊丹発熊本行きAMX802便出発前の親子イルカ号 © Toshio Tajiri/Flight Liner=14年12月

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