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ANA HD、エアバスA321neoなど正式契約 日本初の3タイプ運航に

 エアバスは2日、全日空(ANA)を傘下にもつANAホールディングス(ANA HD)が計7機のA321型機について正式契約したと発表しました。

 今回の発表は1月に発表された発注が正式契約に至ったもので、発注の内訳はシャークレット搭載のA321ceo(従来型)が4機、新型エンジンを搭載したA321neoが3機。

 今後、合計37機のA320ファミリー機(A321neo:26機、シャークレット搭載A321ceo:4機、A320neo:7機)がANAグループに引き渡されることになり、これら3タイプを運航する国内エアラインはANAグループが初めてとなります。

 A321neoは客室スペースを効率的に活用するエアバスの「Cabin-Flex(キャビン・フレックス)」によって座席幅18インチを確保しており、標準で240座席装備。A321ceoは220座席、A320neoは180座席を備えます。

 4タイプあるA320ファミリーは操縦方式が共通化されているため、運航上における柔軟性も高いことが特長。A320ファミリーはこれまでに1万1500機以上の受注を獲得し、航空会社など400社以上に約6,400機が引き渡されています。

エアバスA321neo

ANA向けエアバスA321neo型機イメージ 資料提供:Airbus

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